ガラパゴスへよおこそ。
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ブログの存在を忘れていた。
明日、新弾が発売されるようですね。
それに合わせて長い考察でも書こうかと思ったけど、座談会の後にすることにしました。
以下、気になったカードのメモ。
《聖霊王エルレヴァイン》
城の数だけコストが減るけど《ハッスル・キャッスル》《シルヴァー・グローリー》は流石に重すぎるだろう。
そこで提案したいのは《海底鬼面城》。
《エルレヴァイン》の能力は詰まるところ「テンポアド獲得」なので、殴る前提でデッキを組むのも悪くないはず。
目下最大の問題は「殴れる4マナ以下の天使」が《グラリス》くらいしかいないこと。天使がもっと繁殖しないと厳しいかな。
《超聖竜(スーパーチャンプ)シデン・ギャラクシー》
「チャンプ」←この響き、嫌いなんですよね。「チャンプルー」みたいで気が抜けてるような気がするのです。
それはさておき、ドラゴン+天使から進化すればシールドをすべて持っていける超性能は看過できない。Sトリガー《デーモンハンド》もへっちゃら。
最強の《ハヤブサマル》には邪魔されるものの、《ハンゾウ》には耐性があるためフィニッシャーとしては止め辛いほう。
《ボルフェウス》に比べれば余程使いやすいんじゃないかな。
《暗黒皇(ダークカイザー)グレイテスト・シーザー》
黒赤7マナが意味するところ:
・《宝剣》
・《ロスト・ソウル》
・《地獄万力》
・《破壊と誕生の神殿》
・《無限掌》
・《連龍陣》+《魔弾デュアル・ザンジバル》
・その他ロマノフが打てる呪文全般
結論:進化クリーチャー=スピードアタッカーなのでさいきょーこの上ないのだが、種が貧相すぎる。ナイトもドラゴンゾンビも黒ばかりなので、カラーバランスがとれなくなるのも難点。
《蒼狼スペルギア・ファントム》
《トット・ピピッチ》で頑張れ。
《超銀河弾 HELL》
ブロッカーを退けながらシールドを削れるという点が画期的。重くて強い呪文なら先輩たるインビンシブルシリーズがあるが、《フォートレス》はブロッカーを除去できないため、結果的に攻撃量があまり大きくならならず、《アビス》はシールドに干渉できない──つまり1枚の効率が非常に悪かった。
その点、《HELL》は非常に効率がいい。ブロッカーを2体焼けば2+2で獣4体分の攻撃力が発揮できるばかりでなく、跋扈しているギャラクシーどもにようやく怒りの鉄槌をおろすことができる。
10マナと若干重たく、サファイアのように踏み倒しも難しいが、《セブンスタワー》を使えば非現実的な数字ではない。
ナイトでもあるので恩恵アリ。
《天牙海聖キング・サプライズ》
あれ《HELL》打てるじゃねーか。
《オープンブレイン》をはじめとした優秀なナイト呪文がコストレスで打てるのはありがたやの一言に尽きる。
フィニッシャーの性能では《ロマノフ》に劣るように見えるが、キングサプライズに使ったコストをナイト呪文のコストと置換してしまえば、《キングサプライズ》はローリスクで場に出せるフィニッシャーと同義。気にするほどのことではないはず。
《流牙 シシマイ・ドスファング》
クロスギアの数を参照するようなカード──《影虎》や《剣誠》を使うしかないんじゃなかろうか。
それでも微妙だけど。
《星狼凰マスター・オブ・デスティニー》
ますたーおぶですてぃにーデッキのつくりかた
・《星狼凰マスター・オブ・デスティニー》を入れます
・種のサムライを加えます
・同じく種のナイトを加えます
・クロスギアを、安定してマナに送れる程度の枚数入れておきます
・S・トリガー呪文も忘れてはいけません。安定して(ry
・以上5要素を、シナジーを考慮して40枚以内に収めます
・ときには諦めも必要です
《蒼狼の始祖アマテラス》
素敵。《スネークアタック》《天使と悪魔の墳墓》を引っ張ってきてもいいし、サイクロン系統も面白そう。
《大邪眼バルクライ王》
《ネロ・グリフィス》《メンドーサ》など。
《至宝 オール・イエス》
中 華 斬 舞 !
超つおい。
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