ガラパゴスへよおこそ。
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デザイン的には今までのほうが好みでしたが、横幅が短いと長文読ませにくいんですよね。
改行が多いためにいちいち字数調整したりするのも面倒だったし。
そんなわけで、横幅をきっちり取ってある長文向けのテンプレートに。
ちなみに、まだいろいろ設定が済んでないのだけどこれタブ形式になってまして。
つまり、他の機能を隠してメインページにはテキストだけを持ってこれるというわけです。
これはナイスKARMA7氏といわざるをえない
ＤＭの話。
ドボルザーク強えーなー
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他にも使い方ないかしら
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フェニックスってーと・・デスフェニがあるじゃん
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でも目新しいことはできないかなあ、ビート耐性の問題もあるし
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ゼロフェニも・・種が問題かな。うまい種の組み合わせがない気がする
いや、あるにははるがそれデスフェニでいいよねってなる
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他にフェニックスないかな・・ペングカイザー・・だと・・
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大地殿堂したしセイバー使いやすいよね。
ブロッカー盛りだくさんになりそうなのが怖いけど
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これターンエンドにアンタップしたら面白いんじゃね？
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どんなイメージで組もうかしら
↓
ロマノフデッキ調整中。
ロマノフはいろんな組み方が考えられるけど、ドロマーナイトのフィニッシャーにするのは一番嫌でした。
で、アタックトリガーを活用する形に。
マイキーのペンチで組んだけどうまくいかない。
ペンチが浮いてる。
紆余曲折を経てダークルピアがいいんじゃねってことに。
ダーク・ルピア＋龍神ヘヴィのシナジーを軸にしたデアリガズロマノフが出来上がる。
・・デアリガズといっても赤５枚ですけど。
点火するものが草葉の陰で泣いてますけど。
沈黙するバックラー・ホーンとか入ってるあたりも謎。
もうちょっと回さないとダメかな。
暫定レシピだけでも晒しておこうかな。
ベルフェギウスを使って一泡吹かせてやろうぜ！
と意気込んでいた訳なんですが。
これは難しい。
ベルフェギウスは、除去耐性は皆無に等しいのですが、実はこれを生存させること自体は難しくないです。
"邪脚護聖ブレイガー"が神だからです。
むしろ問題なのは、ベルフェギウスロック自体が緩いこと。
ベルフェギウスの能力は「ターン開始毎に、タップされたクリーチャーについて"アンタップを諦める"か"破壊する"かの二択を迫る」ものなんですが、この選択権が相手にあるのがめちゃ痛い。
つまり
"凶星王ダーク・ヒドラ"
"死縛虫グレイブ・ワームγ"
"黒神ダーク・インドラ"
あたりがあるとベルフェギウスロックが簡単にはずされるわけです。
また、システムクリーチャーを無力化できないのも辛いところ。
"オメガ・クライシス・ドラグーン"とかは本当にきつい。
そして、上のようなクリーチャーはかなり多い。
中でもインドラに崩されるのが泣ける。
緻密に計算された奇怪なデッキで何も考えてない流行りものデッキをぶっ倒すことに喜びを感じる性癖の持ち主なんで、そういうのに負けるのは許し難いわけです。
こういったベルフェギウスロックの緩さをみて、単にベルフェギウスを立てタップ体制を敷くだけでは勝てないデッキが多すぎるという結論に。
ついてに言い足しておくと、永続タッパーもなかなか適任ぽいのが見つかりませんでした。
ジル・ワーカなんかは使いやすいほうでしたけど、やっぱりタップできる数が限られるんですよね。