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はしりがき

ガラパゴスへよおこそ。

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ネオウェーブ・カタストロフィー

Creatures
2x 光翼の精霊サイフォス
4x 閃光の求道者ラ・ベイル
4x 奇跡の精霊ミルザム
1x 天海の精霊シリウス
3x 悪魔聖霊バルホルス
Spells
4x ヘブンズ・ゲート
1x ロスト・ウォーターゲイト
1x サイバー・ブレイン
4x ネオ・ブレイン
2x 深緑の魔方陣
3x ナチュラル・トラップ
4x ミラクルとミステリーの扉
Cross Gears
3x インビジブル・スーツ
2x 流闘 シャーク・バンカー
Evo Cross Gears
2x ネオウェーブ・カタストロフィー

・遅すぎボコられるぞ
トリガー厚いからなんとかなる。ミルザムさえ出せれば鉄板
・でもソルアドが
そこまで知るか
・オルゼキア対策は?
そこまで知るか
・シャークバンカー?
バルホルスにつけてぶんぶんとか。何入れても大して変わらん
・ロスト・ウォーターゲイト?
バルホルス、ミラミス、ネオウェーブサーチ。使われない子なので入れたかっただけらしい
・31弾でなんか入らないの?
31弾の《ピュアザル》に惚れかけたものの攻撃できないことに気づいてしまったためこの縁談は早くも終了

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ときめきメモリアル~座談会をふまえて~

《蒼狼スペルギア・ファントム》
《アドラク》とかえぐすぎでしょう。
アタックトリガーを見るとSAが欲しくなってしまうが、《アドラク》との併用──つまり《スペルギア・ファントム》→《アドラク》の流れを考える場合、実のところSAはそこまで必要ない。
《ボルザード・ドラゴン》と同じで、《スペルギア・ファントム》→《アドラク》の速度・精度を追求した構築が妥当。
《バルガゲイザー》あたりも絡めてどうだろう。

《流牙 シシマイ・ドスファング》
《バイオレンス・迅雷・ドラゴン》から出せば絶対かっこいいなこれ。

《聖狼凰マスター・オブ・デスティニー》
《フォトン・クロック》って言った奴だれだ鬼才すぎるだろ。
《フォトン・クロック》埋めとけばOKだというなら話は早い、種これフォトンの3つだけあればデッキが成り立つのだから。
《ジャック・ライドウ》《デ・バウラ》《神秘の宝箱》あたりで形になるかな。

《大邪眼バルクライ王》
《マイキーのペンチ》が欲しくなるかな。
《ヒドラ》がプレ殿入りしたこともあって、ダークロードで固めるメリットがそんなにない。

それとベンザブロック

僕は鼻から来ます!

昨日のつづき。

《魔弾 ベタートゥモロー》
配色に難があるものの、ナイトさえいればほとんど《インビンシブル・オーラ》。仮にいなくても
まったく無駄になることはない。
適当にクリーチャー撒いてから打ち込むだけなので見所はある。
《グレイテスト・シーザー》デッキのサブフィニッシャーとかどうだろう。
……いやでも赤/緑はどうかと思うんだ……

《ヤミノカムスター》
《ジェニー》ほどの汎用性・確実性もなく、《ウエスタン・バレル》のような特権階級でもない《ヤミノカムスター》に残された存在意義は「3ターン目に打てる」ことただ一点に尽きる。
具体的には4マナ圏が込んでいるだとか、先行で《エナジーライト》に間に合うとか、《ジェニー》より先に打てるとかそういったことが考えられるが、実際には《ジェニー》を数えずに4マナ圏が飽和することはあまりない(《ジェニー》を採用しているならその地点で《ヤミノカムスター》は不要)し、ピンポイントハンデスの性質を考えれば《エナジーライト》で引かせてからハンデスしても問題は少ないし、《ジェニー》を落とせない以上《ジェニー》より先に打てることは利点になりづらい(ジェニーより先にカムスターを打って相手のキーカードを落としても、次のターンでジェニーを打たれるのでジェニーより先に打ったことは利点になっていない。ジェニーに妨害されることなくハンデスできるのは利点になりうるが、そもそも往々にしてデッキの核になるクリーチャーを叩けないのは役割遂行の上で大きな枷になる。またジェニーには相手のジェニーやソウルアドを落として自分のカードを守るという側面があるのだがカムスターはジェニーが落とせないためそれがない)。

《バイオレンス・迅雷・ドラゴン》
そこまで酷い性能というほどではないというか、むしろ優秀なほうなんだけど……
4000以下破壊能力なら《フレイムバーン》のほうが確実だし、フィニッシャーにするなら他に選択肢があるとかでいまいち身の振り方がよく分からない。

《西南の巨人(キリノ・ジャイアント)》
キリノかわいいよキリノ
《ドルゲーザ》に繋ぐためだけに存在するようなもの。

《武力の使徒ウコン》
ウ コ ン の チ カ ラ !
《予言者キビダンボーラー》《至宝オール・イエス》とあわせて白サムライはいける予感。

《鉄甲虫ミカヅキ・ワーム》
気に入った。
墓地回収の困難なクロスギアで何考えてるの?とか言われてしまいそうだが、《ミカヅキ・ワーム》自身が2マナ、アタックトリガーだから発動は0マナ、クロスギアには1マナでも優秀なものが多く、最強のハヤブサマルのおかげで殴り返し対策にもマナを食わない軽量設計は今弾最高水準の期待を注がざるを得ない。相手のハヤブサマルは《オール・イエス》でぶっとばせばよい。

《魔弾 パンダフル・ライフ》
《アヴァラルド》→これ→《ロスト・ソウル》
そうでなくても、マナゾーンを多めに確保する前提なら十分強い。覚えておくべきカード。
あと《アマテラス》からも繋がる。

ろんぐたいむのーすぃー

ブログの存在を忘れていた。

明日、新弾が発売されるようですね。
それに合わせて長い考察でも書こうかと思ったけど、座談会の後にすることにしました。

以下、気になったカードのメモ。

《聖霊王エルレヴァイン》
城の数だけコストが減るけど《ハッスル・キャッスル》《シルヴァー・グローリー》は流石に重すぎるだろう。
そこで提案したいのは《海底鬼面城》。
《エルレヴァイン》の能力は詰まるところ「テンポアド獲得」なので、殴る前提でデッキを組むのも悪くないはず。
目下最大の問題は「殴れる4マナ以下の天使」が《グラリス》くらいしかいないこと。天使がもっと繁殖しないと厳しいかな。

《超聖竜(スーパーチャンプ)シデン・ギャラクシー》
「チャンプ」←この響き、嫌いなんですよね。「チャンプルー」みたいで気が抜けてるような気がするのです。
それはさておき、ドラゴン+天使から進化すればシールドをすべて持っていける超性能は看過できない。Sトリガー《デーモンハンド》もへっちゃら。
最強の《ハヤブサマル》には邪魔されるものの、《ハンゾウ》には耐性があるためフィニッシャーとしては止め辛いほう。
《ボルフェウス》に比べれば余程使いやすいんじゃないかな。

《暗黒皇(ダークカイザー)グレイテスト・シーザー》
黒赤7マナが意味するところ:
・《宝剣》
・《ロスト・ソウル》
・《地獄万力》
・《破壊と誕生の神殿》
・《無限掌》
・《連龍陣》+《魔弾デュアル・ザンジバル》
・その他ロマノフが打てる呪文全般
結論:進化クリーチャー=スピードアタッカーなのでさいきょーこの上ないのだが、種が貧相すぎる。ナイトもドラゴンゾンビも黒ばかりなので、カラーバランスがとれなくなるのも難点。

《蒼狼スペルギア・ファントム》
《トット・ピピッチ》で頑張れ。

《超銀河弾 HELL》
ブロッカーを退けながらシールドを削れるという点が画期的。重くて強い呪文なら先輩たるインビンシブルシリーズがあるが、《フォートレス》はブロッカーを除去できないため、結果的に攻撃量があまり大きくならならず、《アビス》はシールドに干渉できない──つまり1枚の効率が非常に悪かった。
その点、《HELL》は非常に効率がいい。ブロッカーを2体焼けば2+2で獣4体分の攻撃力が発揮できるばかりでなく、跋扈しているギャラクシーどもにようやく怒りの鉄槌をおろすことができる。
10マナと若干重たく、サファイアのように踏み倒しも難しいが、《セブンスタワー》を使えば非現実的な数字ではない。
ナイトでもあるので恩恵アリ。

《天牙海聖キング・サプライズ》
あれ《HELL》打てるじゃねーか。
《オープンブレイン》をはじめとした優秀なナイト呪文がコストレスで打てるのはありがたやの一言に尽きる。
フィニッシャーの性能では《ロマノフ》に劣るように見えるが、キングサプライズに使ったコストをナイト呪文のコストと置換してしまえば、《キングサプライズ》はローリスクで場に出せるフィニッシャーと同義。気にするほどのことではないはず。

《流牙 シシマイ・ドスファング》
クロスギアの数を参照するようなカード──《影虎》や《剣誠》を使うしかないんじゃなかろうか。
それでも微妙だけど。

《星狼凰マスター・オブ・デスティニー》
ますたーおぶですてぃにーデッキのつくりかた
・《星狼凰マスター・オブ・デスティニー》を入れます
・種のサムライを加えます
・同じく種のナイトを加えます
・クロスギアを、安定してマナに送れる程度の枚数入れておきます
・S・トリガー呪文も忘れてはいけません。安定して(ry
・以上5要素を、シナジーを考慮して40枚以内に収めます
・ときには諦めも必要です

《蒼狼の始祖アマテラス》
素敵。《スネークアタック》《天使と悪魔の墳墓》を引っ張ってきてもいいし、サイクロン系統も面白そう。

《大邪眼バルクライ王》
《ネロ・グリフィス》《メンドーサ》など。

《至宝 オール・イエス》
中 華 斬 舞 !
超つおい。

フラゲ情報全レス

カードリストは例によってググレカスさんにおまかせっ

>光姫聖霊ガブリエラ

能力の性質上、攻撃的なデッキに投入するとよさそう。パワー7000・非ブロッカーのため、対速攻・ビートでの除去耐性はそれなり。あとはシノビ、ブロッカーでシールドを調節すればOK。
ただ、クリーチャーが並ぶ+シノビ・ブロッカーも完備、というデッキがコイツを必要とするか疑問。一応トリガーサインから出てくるとかっこいいですよ?

>黒騎士ザールフェルドII世

召喚酔いがないこと、7000というパワー、ヴィルジニアの存在、能力起動が4枚コンボ(種、これ、呪文2枚)であることを考えると、システムクリーチャーでもさっさと殴るべき。能力に固執して置き物にするのはもったいない。
ギャラクシーで止まるとか、仮に規制されてもヴァルディで終わるとか言ってはいけない。

>邪眼将デス・ロマノフV世

枚数消費的には「手札のナイトマジック呪文1枚を唱えるよ!」が近い。それもマナから選べるので選択肢は広く、cipであるためロマノフよりはるかに使いやすい。
ただのWブレイカーなのでフィニッシャーとしては弱いが、低リスクでバトルゾーンを作れるのが売り。
《アルカディア・エッグ》《ネロ・グリフィス》を絡めればなんとかならないかな。安直か。
新弾のナイト呪文次第ではあるが、期待できそうな子。

>キサナティック・X
すげー面白い。GJ。
相手クリーチャー2体のバトルも可能だが、「フィニッシャーを除去しづらい」「システムクリーチャーも単独では割れない」など、除去カードの最も重要な役割を果たせないという点でかなり厳しそう。
となると、自分のクリーチャーVS相手のクリーチャーを想定してデッキを構築することになるのだけど…………
そう、要するにタッパーなんですよね、これ。応用の効くタッパー。
青にタッパーがきたよ!やったね!というお話でした。
なんか3マナの呪文忘れてる気がするけどまあいいか。

>ローズ・キャッスル
つえー
cipの残滓やシステム獣だけでなく、進化獣、《母なる紋章》《口寄の化身》などにも影響を及ぼすのが重要であり、《ノーブル・エンフォーサー》とは一線を画している点。
シールドを狙われると脆いが、それすらパワー1000以下男割りという自己防衛機能付き。
自分のクリーチャーに影響しない点、相手のクリーチャーが攻撃してくる点を考慮すると、クリーチャーを積極的に展開するデッキへの投入が妥当ではないでしょうか。

>紫電城 バルザーク
5マナ呪文シールド2枚をブレイクする、と書いてあります。Wブレイカーがハヤブサマルの前に泣いてる状態なので、なかなか面白いアプローチ。
問題はデッキになるかどうか。新興勢力であるがゆえにシナジーするカードが少なく、難しい構築を迫られるでしょう。
あとココロノシズクのひとのギランド→コレはうまいなー、とか。
……最初のほう分かりにくいこと書いてるけど、モデル用意して解説するのもめんどいので自分で考えてみよう!

>ノーダンディ・ネギオ
枚数面でアドバンテージが取れないので、ワイルドべジーズであることを活かすとか、《紅神龍バルガゲイザー》を使うとか。
さあはやくペガサスを組む作業に戻るんだ。

>幽騎士ブリュンヒルデ
サピエントアークやチッタガルドスに近いものがある。
《ソウル・キャッチャー》《デュアル・ザンジバル》《デス・ロマノフ》との相性も抜群、ナイトの新しい展望がここにある。

>大神秘ハルサ
アタックトリガー+進化獣という相性の良さが高得点。
反面、シールドを攻撃すると手札&マナ増加とかみ合ったアドを与えてしまうのが問題。
総じて重い種、アクセル能力など癖の強い要素満載でなかなか楽しそう。

>天雷龍姫エリザベス
《口寄の化身》で3ドローできる
そんだけ

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